inomoto #1 (机)
カタチへのこだわり
素朴ですが、どこか懐かしくて、そして落ち着ける雰囲気をそのカタチ自体がかもし出します。
そしてそのカタチは「和」と「洋」、全く異質のふたつの空間にしっとりと自然に溶け込みます。
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撮影協力
【和】 古風な住宅(伊万里市内の某個人宅)
【洋】 森のオーベルジュ http://www.dongurimura.com/au-mori/
佐賀市三瀬村杠2234-67 どんぐり村隣
注意)商品は撮影の際に一時的に設置したものであり、常設はしておりません。
品質へのこだわり

(1)使用している木の材質について
当時の昭和の木製机の天板など主要な部位には、「せん」、「なら」、「たも」、「さくら」、「ぶな」などの国産の広葉樹を使用していたようです。後板、側板、引出しの一部などは、ベニヤ板も使用していました。当初「inomoto #1」では、昭和の机を忠実に再現するというコンセプトから、当時使用されていた木を使用することを検討しましたが、今ではなかなか安定した確保が難しいため、最終的に外国産のパイン材に頼ることになりました。パイン材は伝統的なカントリー家具の主要木材として採用され、その家具は永く親から子へ、子から孫へ大切に受け継がれていくという特性を持っています。比較的柔らかい材質のためキズもつき易いですが、そのキズ自体が黒ずんだり、また使えば使うほどに飴色の光沢が出てくるなど、独特の「味わい」が出てくるようになります。これが長くカントリーパイン家具が愛されている所以だと思われます。
上記理由によりinomoto#1では、そのコンセプトに合致したパイン材を全部材に採用、合板は一切使わないことにしました。昭和の机を忠実に再現するのでは?とのご意見も聞かれそうですが、これは妥協ではなく、「お客様に本当に良い物をご提供し、末永く大切にご使用頂きたい」という心からの願いから生まれたベストチョイスだと自負しています。
(2)塗装について

塗装については、カントリーパイン家具の伝統的な塗装方法を採用しています。全て天然素材でできたイギリスCIRANOVA社の水生ステイン&ワックスを使用し、職人が手作業で丹念に木に刷り込んでいます。もちろん天然素材ですから、ホルムアルデヒドなど有害な成分は含んでいません。また木の中に染み込んで木を内側から保護しますので木自体の呼吸を妨げることもありません。末永く使用するものだから、人にも木自体にも最も適した安全な塗料を採用しました。木の持つ自然な肌触り、ぬくもり、光沢を最大限に引き出すことができる塗料です。
ただし、水と熱に弱いという欠点があります。水に塗れた場合は、素早く拭き取るようにしてください。熱いものを置くときは、布、コースターなどを使用してください。デリケートですが、大事にしてやることで愛着も増してきます。 どうしても気になるようなアトが残った場合は、専用のワックスを無償でご提供いたしますので、刷り込んだ後に、乾いた布で拭きあげてください。 専用ワックスはご注文の際にお申し付けください。
塗装色は、下記の2種類より選択となります。
【ライトブラウン】
やや薄い仕上です。黄色を帯びた色合いとなります。
天板で使用している材質の色合い |
前板(引出部)、後板、側板で |
【ダークブラウン】
濃い目の仕上です。やや赤味を帯びた色合いとなります。
天板で使用している材質の色合い |
前板(引出部)、後板、側板で使用している材質の色合い |
【色に関しての注意事項】
・どちらの色も長年使用するにつれて、色合いは濃ゆくなり、次第に味わいと風格が感じられるようになります。
・画像の黒ずんで見える部分は、導管の状態など表面状態の微妙な違い(素地への塗料の吸い込み具合の差)によって生じる色ムラです。部分的な着色濃度の差によって生じる無垢材ならではの木の味わいです。この色ムラも時間の経過とともに全体の色合いが濃ゆくなるにつれて、色の差は薄らいでゆきます。
(3)取っ手について
取っ手については、基本の木製取っ手と渋い加工を施したアンティーク調の真鍮製取っ手(5種類)より、お選びいただけます。
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| 木製取っ手 サイズ:W100 × H30mm 材質:北米産パイン(総無垢) |
真鍮製取っ手@ サイズ:W85 × H45mm 材質:真鍮 |
真鍮製取っ手A (ネーム札入れ付き) サイズ:W70 × H45mm 材質:真鍮 |
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| 真鍮製取っ手B サイズ:W83 × H35mm 材質:真鍮 |
真鍮製取っ手C サイズ:W105 × H38mm 材質:真鍮 |
真鍮製取っ手D サイズ:W62 × H25mm 材質:真鍮 |
(4)その他特徴的な各部位の説明
【重厚な天板】
厚さ30mmの無垢材を3枚貼り合わせています。とても重厚です。表面はフラットではなく、特殊な加工により、敢えて木目を微妙に浮き出させています。ギザギザした肌触りではなく、滑らかに波を打っている感じです。
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【頑丈な造り】
昔ながらの「ほぞ組み」による製法を採用しております。又、引出し部は木釘を打ち付けており、木釘の膨張作用により、釘抜けの心配はありません。
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【オール無垢材使用】
外から見えない部分においてもパイン無垢材を使用しています。昔の机では合板を使用することが多かった後板、側板、引出し底板、そして引出しの取っ手にいたるまで全て無垢材です。
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「inomoto#」であることのこだわり
(1)焼印ロゴの刻印
inomoto#の焼印ロゴを本体後面の1箇所と全引出し(5箇所)に刻印しています。
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(2)真鍮製プレートの組込み
お客様専用の特性プレート(真鍮製)を片袖の内側側面下にはめ込みます。
(貼付箇所のご要望がございましたら、ご注文の際に申しつけください。)
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さあ、懐かしい友達との再会 そして新しい歴史のスタートです
製品のまとめ
商品名 : inomoto #1 (イノモト1号)
寸法
外寸 : 幅1060 × 奥行700 × 高さ760 mm
最上段左引出
外寸: 幅 600 × 奥行450 × 高さ 90 mm
内寸: 幅 573 × 奥行418 × 高さ 77 mm
最上段右引出
外寸: 幅 300 × 奥行450 × 高さ 90 mm
内寸: 幅 273 × 奥行418 × 高さ 77 mm
二段目右引出
外寸: 幅 300 × 奥行450 × 高さ135 mm
内寸: 幅 273 × 奥行418 × 高さ122 mm
三段目右引出
外寸: 幅 300 × 奥行450 × 高さ155 mm
内寸: 幅 273 × 奥行418 × 高さ142 mm
四段目右引出
外寸: 幅 300 × 奥行450 × 高さ170 mm
内寸: 幅 273 × 奥行418 × 高さ157 mm
重量 : 約45s
部材 : 天然木(良質の北米産パイン材を使用します)
表面加工: 天然ステイン塗装&天然素材ワックス仕上
販売価格: 189,000円(税込)
ご注文にあたって
(1)サンプル材の提供について
ショールームにてご覧になれないお客様のために、サンプル材を無償で送付させていただきます。塗料については、現物と同種の塗料、塗装方法をしております。材質は机の脚で使用している木目が細く、やや硬い部分の材を使用しています。ご注文前の判断材料となれば幸いです。お一人様2枚までの提供とさせていただきます。カラーは忘れずにご指定ください。
ライトブラウン色 |
ダークブラウン色 |
サイズ: 62×62mm カラー:左画像の2種 |
(2)個別対応について
サイズ、使用材、色等の変更につきまして、お客様ご要望をお受けいたしております。この場合ご注文前に個別の見積りをさせていただきますので、予めご了承ください。
(3)アフターフォローについて
当製品につきましては、1年間の無償保証期間を設定しております。但し、木の反りなどで引出しが開かないなど、自然に発生する不具合の場合に限らせていただいております。
又、人為的に発生した破損、1年経過後の自然に発生した不具合についても、有償とはなりますが、補修対応させていただきます。
(4)その他留意事項について
※今回、inomoto #1の生産につき、100台分のみの材木を輸入している関係上、 限定100台とさせていただいております。
先着100台のご注文受付完了をもって 販売終了となりますので予めご了承ください。
※当製品は受注生産品となります。納品までに約1ヶ月〜2ヶ月を要しますことを予めご了承ください。
※ご注文の際は、必ず塗装カラー(ライトブラウン or ダークブラウン)、真鍮製プレートに エッジングするお客様ネームを忘れずにご指定ください。。
当商品に関するご質問、資料(サンプル材)請求、ご注文、その他ご要望等は、
お問い合わせ・ご注文について を参照ください。
inomoto #2 (イス)
現在企画中ですが、inomoto#の雰囲気のあるイスをご紹介いたします。
下図のイメージをご覧ください。
製品名: inomoto #2 (イノモト2号)
現段階では企画中のため、イメージと実際の商品と異なる場合があります。予めご了承ください。
近日発売予定です。
当ホームページでは随時、製作の情況をしていく予定です。
「inomoto #1」同様に品質にはこだわりを持って製作することをお約束いたします。
当商品に関するご質問、資料(サンプル材)請求、ご注文、その他ご要望等は、
お問い合わせ・ご注文について を参照ください。
ご参考) 以下のような回転イスの製品化も企画しています。(受注生産の予定)






































